生涯学習愛媛 bS9(平成13年7月発行)
私の思うこと【学習者の声】

    ビジネス英会話講座受講生
 松山市   槌谷 和代

  「小さじ一杯のエンデバー」

 知りたい学びたいと思う事を、楽しみながら長く続けていく受講者の方々の青空のような熱意と、それを支える藤岡先生の素晴らしさを知ったことこそ、今回はじめて受講した印象です。その姿にはgreat learnerという言葉が思い起こされ、学ぶという根源の喜びが感じられたのは新鮮な驚きでした。この方達は誰よりも幸せの意味を知っているのかもしれません。
 日本語と同じように英語が母国語のように話される藤岡先生は、私には魔法使いのように思えました。世界の中でも、英語を話すことがとりわけ苦手な国民だと言われている日本人。その壁をのりこえて私達も魔法使いになるためには、毎日小さじ一杯ほどの「努力」というふりかけを、私達の人生にふかけさえすればいいのです。宇宙船エンデバーに乗って宇宙へ旅した毛利衛さんのように遠くへ行けなくても、私達もエンデバーを友とし、エンデバーの導くままに、それぞれの魔法の国へと到着できるかもしれません。

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