目次

面河村誌

第一編 自 然
第二章 気 象
二 石鎚山の植物
第二編 歴 史
第一章 古代・中世
第二章 藩政時代
第三章 明治・大正期
第四章 昭和期
第三編 人 口
第一章 大正期以前の人々
第四編 交通・通信
第一章 駄馬の時代
第二章 土木政策
第三章 県道の開通
第四章 自動車交通時代
三 自重走行索道とモノレール
第五章 郵便通信業務
第五編 自 治
第一章 村 政
三 行政機関の現状
第二章 財  政
第三章 村議会
第四章 治安と消防
二 消防団
第五章 保健衛生
第六編 産 業
第一章 農林業基盤
一 地勢と地質
二 気 候
三 人口と労働力
第二章 土地利用
三 山地利用
第三章 作目の歴史
二 作物の変遷
三 加工食品
一 造 林
二 林産物
第五章 養魚・養鳥
第七編 観 光
第一章 面河渓及び石鎚スカイライン
第八編 特殊開発
第二章 石鎚スカイライン
第九編 教 育
第一章 学校教育
三 戦後の学校教育
四 その他
第二章 社会教育
第一〇編 広報活動
第十一編 民俗・文化
第一章 村落の構造
一 衣 料
二 食 物
第三章 労 働
第四章 風習
第五章 芸 能
第六章 伝 説
第八章 神社と常夜燈
第九章 寺と堂
第十二編 生 活
第一章 昔の生活
四 奇 習
五 ささやかな楽しみ
第二章 今の生活
二 世 相
七 出産・結婚・葬送
資料編 人名録・郷土歴史年表