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ふるさと愛媛学とは

県内の様々な生活や文化、産業等を住民や市町と県が連携・協働しながら調べ、「ふるさとらしさ」や「愛媛らしさ」を発見・再確認する活動を県内各地で広く展開することを通して、それらの貴重な地域資源を特色ある地域づくりに生かすとともに、県民一人一人の学ぶ意欲を高め、ふるさとを誇りに思い郷土を愛する心を育み、地域文化を次世代に継承しようとするものです。
〇平成28年度「ふるさと愛媛学」調査研究報告書(西条市・鬼北町)を公開しました。
〇平成29年度「ふるさと愛媛学」出前講座及び出前講座募集要項を公開しました。
 「ふるさと愛媛学」を通して収集した県内の様々な地域の特色ある生活や文化、産業等の写真(=「地域資源」)や地域(ふるさと)学習に関する学習指導案を公開しています。学校等での教育活動に、ぜひご活用ください。
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   ※市町名が実線で囲まれているものは公開、点線は未調査を示しています。
地域文化を次世代に継承し、貴重な地域資源を特色ある地域づくりに生かすために、住民や市町と県が一緒になって活動する「ふるさと愛媛学」普及推進事業に取り組み、28年度は、西条市と鬼北町を対象に調査研究普及活動を実施しました。
この調査報告書が「ふるさとらしさ」や「愛媛らしさ」の発見・再確認につながり、県民一人一人の学ぶ意欲を高め、ふるさとを誇りに思い郷土を愛する心をはぐくむ契機になれば幸いです。

えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業(10)-西条市-」概要(クリックで詳細表示)

第1章 昭和の町並みをたどる
本章では、合併前の旧4市町の中心商店街や市街地であった西条登道商店街、壬生川地区、丹原商店街、小松商店街をそれぞれ取り上げ、それらの地区の昭和30年代から40年代ころの町並みについてまとめるとともに、当時のくらしの一端を明らかにしました。
丸文食堂  西条市
平成28年7月撮影
第2章 人々のくらしを支えた産業
西条市は山岳部を源流とする中山川、加茂川等の主要な河川が市内を流れ、豊かな水資源を供給していますが、周桑平野においては長年干ばつ時に深刻な水不足に苦しめられてきました。
 本章では、周桑地域において灌漑用水の確保に努力してきた人々、果樹栽培に従事してきた人々のくらしと思いについて、その一端を明らかにしました。
釜之口堰  西条市
平成28年10月撮影
第3章 臨海部と山間部のくらしと産業
本章では、海岸部の臨海工業地域に形成され「工都」西条市の発展とともにあったクラレ西条工場と、肥沃な土壌に恵まれ隆盛を極めた加茂川林業に焦点を当て、旧西条市域における仕事とともにあったくらしや思いの一端について明らかにしました。
トチカン  西条市
平成28年11月撮影

えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業(11)-鬼北町-」概要(クリックで詳細表示)

第1章 昭和の町並みをたどる
鬼北町は国道320号、381号、441号、197号などの幹線道路を通して、南予地域と高知県主要都市を結ぶ結節点としての役割を有しています。
 本章では、旧日吉村の政治・経済・文化の中心であった下鍵山及び鬼北盆地の中心という地理的条件と交通路の発達によって旧広見町の中心集落となった近永地区を取り上げ、当時のくらしの一端を明らかにしました。
下鍵山の町並み  鬼北町
平成28年3月撮影
第2章 人々のくらしを支えた産業
鬼北町は総面積の約85%を山林が占め、古くから農林業が主産業でした。本章では、養蚕指導や炭焼き、鉱山及び製糸工場の仕事に従事した人々や企業誘致による町の工業化に取り組んだ人々の、地域の産業とともにあったくらしや思いの一端を明らかにしました。
製糸工場跡地にあるモニュメント
鬼北町 平成28年10月撮影
第3章 人々のくらしと交通
本章では、地域住民の身近な公共交通機関として利用されてきた、日吉営業所を拠点とする国鉄バス南予線や予土線を中心とする鉄道事業を取り上げ、それらに従事した人々の、時代の移り変わりとともにあったくらしや思いの一端を明らかにしました。
アルコール工場への引き込み線跡
鬼北町 平成28年12月撮影
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